
的中率86%の未来学者(&発明家)レイ・カーツワイル氏は、「ソ連の崩壊」「インターネット社会の到来」「Wi-Fiの日常的普及」「チェスや碁でAI が人間に勝つ」を当ててますが、彼が2005年に説いた「シンギュラリティ」は
【2045年にAIが人間を超える】という大胆な理論でしたが、その時はまだオカルト扱いで誰も信じていませんでした。
しかし、2012年に彼がグーグルのAIの最高責任者になったとたん、世界中が一気にシンギュラリティ理論を認め始め「AI &ロボット」の未来が語られるようになりました。
「もっと便利に」「もっと楽に」という人間の欲望が産み出したこの結果は、この先一体どこまで進んでいくのでしょうか?