誰も気にしていない

AKB48の生みの親の音楽プロデューサーの秋元康氏は、ある朝急いでいて上下紺のスーツを来たはずが、間違って黒のジャケットに紺のパンツを穿いて出掛けてしまいました。

本人はとても気にして一日中違和感があったにもかかわらず、最後まで誰にも指摘されませんでした。

結局、気にしてるのは自分だけで、他人は自分のことをそんなに気にしていないんだ…と感じたそうです。

いつも誰かの目を気にして生きる。いつも他人の評価を求めてしまう。そういうクセをやめてもう少し楽に生きましょう。

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