100年に一度の不景気

IMFはコロナの影響で2020年は「世界恐慌以来の不況」だと予測し、成長率はマイナス3%となり、それは世界から500兆もの資金が消えていく計算です。

ちなみに1929年の世界恐慌時のアメリカでは3700もの銀行が休業し、失業率は25%を超えて、結果自殺と犯罪が増えました。

もちろん日本にもその余波は訪れ、多くの銀行は倒産し、200~300万人が失業して悲惨な時間が流れました。

これから「100年に1度の不景気」が来るのは間違いありません。今この時期だからこそ思考を変えてキャッシュポイントを探しに行きましょう。

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