FOMC・0.75%の利上げ

米CPI発表後、市場予想の0.5%利上げから0.75%を折込む値動きをしていたので、FOMCは大きな変動はなく無事に通過しました。

昨日、機関投資家が日本の国債を大量に売り、サーキットブレーカーが2回発動されるという非常にまれな事が起きましたが、それでも日銀が買い支えていますので、金利が上がる事はありませんでした。

アメリカは今後も金利を上げていきますから、日米金利差は広がるばかりです。ドル円は現在134円台ですが、140円を目指す展開です。

テクニカル的には、135円は達成し、次の上値抵抗は1997年の145円(証券会社によって価格が違うので目安)付近となります。円安・円高は問題ありません。問題なのは急激な円安・円高です。

しかし、アメリカが急激に金利を上げている今、日本の政策もしっかりと対応をしないと、急激な円安が進みそうですね。

因みにトヨタはこの円安で約7000億円の為替差益が出ているそうです。円安の恩恵も相当ありますね。

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