米国初時価総額2兆ドル

米IT大手アップルの時価総額が19日、米企業で初めて2兆ドル(約212兆円)を超えた。2018年8月2日に民間企業として世界で初めて時価総額が1兆ドルを突破してから、わずか2年で倍増した。

アップルの株価は19日午前の取引で467.77ドルをつけ、時価総額が2兆ドルを突破した。

新型コロナウイルス危機の影響で小売店の閉鎖や、中国とのつながりをめぐる政治的圧力に見舞われているにも関わらず、iPhoneを手がけるアップルの株式は今年、5割超上昇している。

アップルの株価は、新型ウイルスのパンデミック(世界的流行)をめぐるパニックが市場を席巻した3月の安値から、実に約2倍に上昇している。

ロックダウン(都市封鎖)が敷かれ、アメリカの景気が後退する中、アップル株はここ数週間で急騰し、コロナ禍の勝者とみなされている。

第3四半期(4月~6月)の売上高は597億ドル(約6兆2500億円)で、製品とサービス面で2桁の成長を遂げた。

-BBCより-

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